【白猫】復帰勢によるキンクラ3攻略と感想

九条霊異記2をソロで出来る範囲で終わらせたので、次はキンクラ3を進めることにしました。関連したタウンミッションが期間限定で存在していたのが理由です。

まずはストーリーを読み進めました。今回登場するキャラはほとんどバックグラウンドが分からなかったですが、それでも推測はできて、ガルガは討滅士として命滅獣を倒すのが仕事、キアラは何かの実験体、エレノアは荒廃した未来からやってきた、みたいな感じかなと思っています。パーティの場面では今後の展開に関わりそうな絡みがあったように見えました。また戴冠のシーンで3Dモデルが使われていたのには感嘆しました。

3人の像を回収して、次は王者の塔を登りました。白猫の塔イベは昔から難しいのが定説だったので、クリアできるかな… となりましたが、始めてみたらかなりサクサク登れたので難易度は低めだと感じました。最初から使っていた倍書が腕試し編を終わらせた時にちょうど切れたので、所用時間は1時間でした。

この段階で施設の建築に必要な分のルーンは集まっていたので、次は協力バトルをやってみました。形式はどれもボスとの2連戦だったので難易度は高めに感じました。ランダムマッチングだと自分も含めて結構倒れてしまう人が多かったように思います。ひとまず石版が完成するまで周回したのですが、思わぬ副産物として最適の組み合わせと思われる斧アクセが手に入りました！

環境に則したアクセは少なかったので、早速キアラに装備させました。餅武器ならぬ餅アクセといったところでしょうか。しばらくは使いそうです。

これでキンクラ3はタウンミッションを達成できる程度までは終わらせたので、次は期限に余裕がないジルベスタ物語に挑むことにしました。

蛇足。上記の時間軸より少しあとに引いたガチャなのですが、ある意味で神引きしました。