【FGO】復帰! そしてぐだぐだへ…
年明けから休止していたFGOに復帰しました。なんとなく休止して、アルジュナオルタを引けたので復帰しようとしたらちょうど新しいぐだぐだイベントの開催が告知されて、好機だと思い舞い戻りました。
とりあえず愛着がある鯖の強化をしました。
その他に限定ミッションを消化してイベントの開催を待ちました。
そして迎えた昨日18時、オール信長総進撃が始まりました!
景気付けにガチャを引いたら森長可が来てくれました。限定鯖なのでありがたい!
課金の予定はないので10連でやめて本編の攻略に移りました。最初に長尾景虎さんが加入するのですが、スキル構成がマジで強いです。
スキル3で味方全体で星を出して、その星をスキル1で吸ってスキル2と合わせてNP回収して宝具に繋げる流れが容易に想像できます。自己完結型でありながらスキル3が全体に3ターン有効なのでサポートもできるのは偉いですね。他の鯖や礼装で初動のNPや星をカバーできるとより暴れられそうです。
そんな景虎さんを正式に迎えるためにもイベントは完走したい所存です。
それでは。
【白猫】復帰勢がジルベスタ物語とシェアハウス3を攻略した感想
前回キンクラ3をひと段落させた私は次にジルベスタ物語に挑むことにしました。
攻略自体はチャレンジを除けばサクサククリアできました。薄々感づいていましたが最新イベントでも環境上位のキャラがいればノーマル程度は余裕ですね。
ストーリーについてですが、今回の黒幕は序盤からあからさまに怪しかったので逆に真犯人ではないと予想していたのですが、まんまと真犯人でした。まぁミステリーでもないですし捻られてなくてもいいかなとは思います。あと最後に登場キャラたちが己の騎士道について語る場面があるのですが、ここが熱かった!己が信条を掲げるシーンは興奮しますね。その中にクライヴもいましたが、相変わらずの姫マニアっぷりを見せてくれました。実家のような安心感。やっぱりクライヴはこうでないと!
チャレンジや協力は放置して、次は復刻のシェアハウス3に挑みました。
攻略は復刻イベントなので今までよりも楽でした。ただ所持キャラや装備の関係で夜のお出かけのミッション埋めはやり直しました。
ストーリーは、1と2のストーリーを読み飛ばしていた私にとっては「シズって精霊なの!?」となりました。あとカルマってレクトに似てませんか?キンクラ3のストーリーで初めてカルマを見た時、レクトの別名かと思いました。あとシェアハウス全般に言えますが、会話のUIが好みです。画面全体にキャラの立ち絵が出るのは今までの白猫の概念を覆したのでインパクトがありますね。
こちらも協力は放置して、期間限定のミッションがある覇戦のレガリアの攻略に移りました。
続く
【漫画】紙の週刊少年マガジンを4週間購入して分かった8つのこと
オボロです。1ヶ月ほど前に五等分の花嫁と寄宿学校のジュリエットの懸賞に応募するために週刊少年マガジンを購入して以来、連載作品の続きが気になって紙媒体で購読しています。なぜ電子版ではなく紙媒体で購入しているのかというと、購読を決めた際に媒体による違いを調べたのですが、電子版やアプリ版では読めないページが存在することを知り、それを私はどの程度必要としているか見極めるために、ひとまず紙媒体で購入しようと決めたからです。また電子書籍のストアを利用したことがなく、どこを使うか決められなかったのも理由の一つです。今回は4週間購読した感想などを書きたいと思います。
①手が汚れる
当たり前のことのようですが、私は週刊の漫画雑誌を購入した経験がなかったのでこの事実を初めて実感しました。知識として週刊誌は印刷の都合上インクが手につきやすく、マガジンに限らずジャンプやサンデーでも同様のことが言えるのは知っていましたが、こんなにも汚れるとは思っていませんでした。手を汚さないようにページめくりにもかなり気をつけなければならないですし、読んだ後は他のものに迂闊に触れません。これは紙媒体ならではのデメリットだと感じました。
②かさばる
書店で購入したあと持ち歩こうとすると、その大きさと厚みでかなり邪魔になりました。乗り物の中や飲食店でも気軽には開けないですし、また自宅に持ち帰ったあとも置き場所を確保しなければならず、とにかく質量があることがデメリットだと感じました。
③立ち読みされている
書店に行くと必ずと言っていいほど誰かが立ち読みしているのを目撃します。そのせいで取りにくかったり、ヨレヨレになってしまうのは迷惑だなと感じました。
④読み返さない
面白い漫画は何度も読みますが、まだ雑誌でしか読めない部分となると、前述の手が汚れることや、積み重なっているいるところから引っこ抜く手間や、分割されているため何冊も取っ替え引っ替えしなければいけないことがネックで、まず読み返さないなと思いました。
⑤漫画以外のページも読む
掲載されている漫画のために購入しているものの、広告や賞の発表のページも私は読みたいことが分かりました。例えば多数の漫画家がミッキーを書き下ろした公式のイラスト集が出ることが広告のページにあり、それを知れて良かったと感じたことがあります。
⑥途中からでも読む
単行本で追いかけていない作品であっても興味が引かれれば目を通していました。単行本だけ買っていたらまず読まなかったと思うので、色々な作品が掲載されている雑誌の強みだと感じました。
⑦コスパは良くない
毎週300円を払ったとしても、いずれ捨てたり単行本で買い直したりするので、コスパはあまり良くないと感じました。ただ次の項目を加味したら話は変わると思います。
⑧最新話が読める
当然ですが最新号では最新話が読めます。しかし今までどの作品も単行本派だった私にとっては革命です。続きを何ヶ月も待たなくていいし、ネタバレに怯えなくてもいいのですから。週刊の漫画雑誌を買う人の心理がようやく分かった気がしました。
以上が紙の週刊少年マガジンを4週間購入して分かった8つのことになります。
冒頭にて私はどの媒体で買うかを決めるためにまず紙媒体で購入した旨を書きましたが、4週分購入した今の考えはどうなっているのか。結論から言うと、懸賞がない限り電子版で買おうと考えています。
①②③④は電子版かアプリ版なら解消される内容で、⑤は漫画のみしか読めないアプリ版では適しておらず、⑥⑦⑧はどの媒体でも変わらないので、総合的には電子版になるかなと思いました。
ただどのストアで買うか迷っているので、オススメがありましたらコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
それでは。
【メギド72】始めて1年のプレイ状況の紹介と感想
本日は7月2日、メギドの日です。それに合わせて私のプレイ状況の紹介や、遊んでみての感想を書きたいと思います。
最初に留意していただきたいのですが、私は2018年の5月下旬に始めたものの、ログインしかしていない時期もあり、実プレイ期間は半年以下となっています。そのため進み具合が遅い可能性があります。ご了承ください。また、なぜログインしかしなくなってしまったのかの説明も書きたいと思います。
まず所持メギドの紹介をします。一覧を画像にしました。
最大進化度の星6に到達しているのは12柱です。育成優先度の基準は、周回や攻略を目標としてそれに適しているかを重視しています。私はかなりの性能厨なのであまり外見は基準にしていませんが、ゼパルだけは最初の引き直しで見た目も良かったので狙い、育成も優先しました。結果的に周回で大活躍のアタッカーになってくれました。
今の目標はアスモデウスの育成です。なのでドゥームで使うメギドの育成を進めていて、その中にパイモンがいるのでポルターガイストで使うメギドの育成もしています。アモンやアイムが星6なのはそのような理由からです。
さて感想なのですが、やはりバトルが大変面白いと感じます。その魅力については他の多くの方が語られているので省略しますが、このシステムに馴染めない人にはメギド72はおススメできないレベルの最大のセールスポイントだと思います。育成も1柱ずつコツコツと進めていくのは性に合うので良いと感じました。
逆に悪い点は、イベントの周回に時間がかかる点が挙げられます。通常のクエストの周回はチケットを使うことでスキップが出来るのですが、イベントだと専用のチケットが必要な上に入手が難しいので簡単には使えないのがネックです。そのため毎回バトルをする必要があり、それがしんどく感じてしまいプレイ意欲の低下につながりました。オート放置が嫌いなのも低下を加速させました。同様のことが討伐にも言えて、毎回やるかやられるかの攻防に疲れたことがあります。
あとはオーブの所持数だったり育成UIの不便さも改善してほしいと思いました。
総評として、バトルは面白いけどその周りの要素に不満が出るのが惜しいです。ただその不満よりバトルの充実感が高いのも事実です。今後もプレイしたいと思います。
【モンスト】ラキモン作りはお早目に
月曜日になりました。ラキモンの対象も切り替わりましたが、皆様は3種類お持ちですか?私はなんとか作り切りました!
ラキモン発表の翌日、先週の金曜日は書庫2倍だったので激究極の運極を作る予定でした。エレボスを作るつもりでしたが、運枠の不在を理由にカレンに変更。時間がなかったこともあり1体のみの運極完成でした。
土曜日はまずアマツミカボシが運極になりました。もう少し新イベントに手を出すのが早かったらエレボスの運枠に使えたのが悔やまれます…
そして書庫を使ってデスアークの運極達成!運枠を貫通AGBにしてモーツァルト2体に当たり続けるのが楽で速かったです。余談ですがデスアークは神化がボックスにいたのですがタスカンしてませんでした。タスキャッチがあった初心者時代の名残ですね。
日曜日は滝廉太郎とヴリトラを作りました。書庫の回数的に2体を運極にするのは無理かなと思ってましたが、ヴリトラが時限で降臨してくれた上に、モンストの日でガチャ限4周回ができたのでなんとかなりました。ヴリトラはルイスキャロルとタケミカヅチが大活躍でした。特にタケミカヅチはSSでゲージを飛ばせるので、ボス2で使用してボス3を速攻で終わらせる立ち回りが出来て楽でした。ラック1から、しかも3時間フルには周れませんでしたが完成しました。結果的には書庫2倍でヴリトラ作らなくて正解だったかも?
滝廉太郎は書庫で作りました。アヌビス・ルシファー・モーセ・モーセで最短7手、2分切りでした。土曜日にも1回やったのですが、貫通ADWの運枠でモーセ2体に当たれば溶けました。クエスト崩壊ってこんな感じなんだな… としみじみと感じました。ちなみに2体目のモーセはサブ垢が今回の超獣神祭で手に入れました。
これでラキモン3種の運極が完成したのですが、ちょうど100体目の運極でもありました。本当は激究極のキャラたちで達成していたと思うのですが、神化させておらずカウントされていなかったためこのタイミングになりました。オーブ100個は1日の4時を過ぎて受け取ったので、月替わりのボーナスの10個も手に入り、合計200個を超えました。今回の超獣神祭はスルーしてフラパまで使わない予定です。
今週はひとまず運極分集めたキャラたちの神化をしたいと思っています。あとは新イベントや遊技場や書庫をやったり、禁忌に初挑戦してみようかと考えてます。勿論ラキモンが発表されたら対象の運極作りもする予定です。
それでは。